ぼくらは、1枚の写真から始まりました。
ぼくらが出会った年、出会った北海道で、出会った風景。 この写真を見ると、あの年の北海道を思い出します。
雨の中、バイクを走らせたこと。 大きなイワナを釣ったこと。 キャンプ場で寂しかったこと。 そして、真紀と出会ったこと。
生まれて初めてのひとり旅は、 心に残ることばかりでした。 北海道の大きな風景や、接した人たちは、 ひとり旅の不安を吹き飛ばしてくれました。 その時、出会ったのが剛さんです。
この写真には、いくつかの思い出が詰まっています。 その中には、二人の同じ思い出も。 1枚の写真から思い浮かべることは人それぞれです。 でも、その中には、きっと共通の思い出もあると信じています。